ベビーリングに誕生石は必要?

ベビーリングに誕生石は必要?

ベビーリングには誕生石が付けられデザインが多く見られます。誕生石があることで、デザインが華やかになり可愛らしい印象になりますが、男の子のベビーリングにはキュート過ぎたり、誕生石が好みの宝石ではなかったなどの意見もあります。

最近では、誕生石が付かないベビーリングも増えていて、必ずしも誕生石を入れる必要はないです。

そこで、ここでは誕生石なしのベビーリングの魅力を伝えていきます。

そもそもベビーリングとは

ベビーリングとは、「銀のスプーンをくわえて生まれた子供は幸せになれる」という、ヨーロッパの言い伝えから由来し生まれました。銀のスプーンを贈る週間が始まったのは16世紀頃で、子供が「健やかに育つこと」「食べ物に不自由しないこと」の願いが込められていました。

日本にも、赤ちゃんの成長を祈る様々な行事がありますが、そのほとんどが「食べ物に不自由しないこと」を願っています。その昔の時代では、「食べ物に不自由しないこと」は現在と比べられないほどに過酷なことでした。

お守りとしてベビーリングが定着したのは、そういった時代背景がありました。

ベビーリングに誕生石ありが多い理由?

ベビーリングがお守りとしての意味を持つように、お守りといえば誕生石も有名です。そのため、誕生石を留めたお守りとしてのアクセサリーは多く存在します。

ベビーリングに誕生石が留められるようなったのも、お守りとしての相性の良さから自然の流れだったのかもしれないです。

しかし、最近ではお守りとしてだけでなく、「親子の愛」「家族の絆」としてベビーリングが存在しています。デザインのバリエーションも増えてきており、絆を大切にしたデザインや、シンプルなデザインといった選択肢が増えてきています。

「ベビーリングには誕生石」と無理にこだわらなくても、自由な選択肢があるので誕生石がなくても大丈夫です。

結婚指輪は誕生石なしがほとんど

結婚指輪は「愛の証」「永遠の象徴」として、「夫婦愛のお守り」といえます。

その結婚指輪に、誕生石がメインに入るデザインを選ばれる方は非常に少なく、宝石を入れる場合はダイヤモンドがほとんどです。誕生石を指輪の内側に入れる方もいますが、デザインのメインではないことがポイントです。

そもそも結婚指輪をお店や様々な媒体で見ても、誕生石をメインにしたデザインを目にすることはほとんどないと思います。

ではなぜ結婚指輪で誕生石をメインにしたデザインが少ないのでしょうか?

誕生石が好みの石ではないから

一つ目に、誕生石が好みの石ではないという意見は多いです。例えば、青色が好きな人の誕生石がピンクだった場合、その誕生石が好みの石と言えないことがあります。

自分の誕生石を差し置いて青色の石を選ぶということも抵抗があると思います。

ファンシーな印象があるから

結婚指輪を選ぶときに「将来のことも考え、シンプルで飽きのこないデザイン」と考えるカップルさんが最も多いです。誕生石は色味がカラフルなものが多く、ファンシーなイメージがあります。

「服装やシーンを選ばないデザイン」ということで結婚指輪を選ぶカップルさんが多いので、誕生石は選ばれづらいです。

劣化するのを避けられないから

指輪として日常で身につけていると、何かに擦れたりぶつけたりと、知らず知らず誕生石にもダメージを与えています。

金属であれば磨きなおしができますが、誕生石を磨くことは難しいです。誕生石の輝きは時間とともに失われていきます。

ダイヤモンドが選ばれる理由

ダイヤモンドは「永遠」を象徴し、一生の愛を誓うにふさわしい宝石と言われています。

もちろんそれだけでなく、輝き、硬さ、お手入れのしやすさなど、あらゆる角度から検証しても最も優れた特性を持っています。例えば、ダイヤモンドの次に硬いとされているルビーやサファイアでも、実際の硬度10倍ほどの差があります。

爪なしのデザインがおすすめ

誕生石がついたデザインだと、4本爪や6本爪といった爪を立てているものが多いです。爪を立てることで一気にキュートな印象になり、好みを選ぶデザインになります。

誕生石なしのデザインであれば、爪を立てる必要がないのでシンプルに仕上がります。

男の子にも違和感のないデザイン

ベビーリングはジュエリーなので、女の子へのプレゼントと思われることが多いですが、最近では男の子へのプレゼントとしても人気が上がってきています。ベビーリングがお守りとしてだけでなく、「親子の絆を深くするもの」として認識され始めたことが人気の上がった秘訣です。

男の子へ贈るベビーリングならば、男の子でも違和感の無いデザインを選びたいです。男性が結婚指輪を選ぶときに、宝石の入らないデザインを選ぶことが多い様に、ベビーリングにも宝石のないデザインがおすすめです。

ネックレスとしてもおしゃれ

ベビーリングにチェーンを通してネックレスとして身につける場合も、誕生石のないデザインならさりげない主張ができるのでおしゃれです。ベビーリングは小さく、誕生石が入らなければなおさらデザインはシンプルなので、服装やシーンを選ばないで身につけることができます。

ベビーリングはファッションとしてだけでなく、「結婚指輪」「婚約指輪」のように、意味を持つジュエリーになります。

結婚指輪のミニチュアデザイン

誕生石の入らないベビーリングとして、結婚指輪のミニチュアデザインがおすすめです。

おふたりがこだわって選んだ結婚指輪と、お揃い感のあるベビーリングならば、親子の絆が強く深まります。「男の子だったらお父さんと」「女の子だったらお母さんと」といった感じで、お揃い感のあるデザインを選ぶと素敵だと思います。

まとめ

ベビーリングは、お守りとしてだけでなく「親子の愛」「家族の絆」として存在しています。絆を大切にしたデザイン選びが大事で、誕生石のないデザインでも大丈夫です。

結婚指輪には、「シンプルで飽きのこないもの」「将来も違和感のなく身につけられるもの」とデザインを考える方が多く、誕生石の入らないデザインが人気の理由がわかります。

結婚指輪と同じ様にベビーリングのデザインをこだわるのであれば、誕生石の入らないデザインはとてもおすすめです。

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